札幌近郊当別町パン教室:パン屋さんの本格的な技術が基礎から学べるパン教室を主宰する長野妙子です。

 

暫くご無沙汰しました。

 

実は少し夏くらいからブログを手直ししたいと思いまして以前にお願いしてご好評頂いた

 

TSUNAGARU <info@highcommunication.jp>さんに再度お願いしました。

 

非常に丁寧なお仕事をなさるかたなので安心しておねがいできました。

 

誤解の無いようにお話しておきますが遅くなったのは決して彼のせいではなく

 

私がパソコンに疎くてもたもたしていただけです。

 

今日から又再開しまので宜しくお願いします。

 

国産小麦と外国産小麦のお話を少し

 

初級クラスの方々から頂く質問に、

 

「先生、復習しようとパン生地をレシピどうりに計量したのですが

ベタベタで纏まりません!」

 

と言う質問を良く頂きます。

 

冬時期は乾燥しますのでレシピの水の量は夏場とちがいますが

 

纏まらないことはありません。

 

いろいろお話を伺っているうちに、「粉は何をおつかいですか?」

 

とたずねると返ってくる答えは自信を持って

 

「はい。国産小麦です!」

 

やっぱり!!!

 

国産小麦は、お教室で使っているイーグルと違いグルテンの量・強さが違ってきます。

 

もちろん吸水率も低いですのでイーグルのレシピで計量するとベタベタになります。

 

又手捏ね時間も相当かかります。

 

私は国産小麦はストレート方より低温長時間発酵か、中種法をお勧めします。

 

食べ比べると国産小麦のパンはもっちりしていて、淡白な味で

 

上記の製法で作るとよりもっちりして小麦の風味が生きます。

 

それに比べると外国産の小麦はしっとりとコクのあるふわふわのパンになります。

 

どちらも甲乙つけがたい魅力がありますが、初級コースの場合は作り方になれる

 

まで外国産小麦をお勧めします。

 

その上でパン生地の見極め、発酵の見極めなどパンつくりに欠

 

かせない工程をきちんと身につけてからのほうが

 

より美味しいパンつくりができると思います。

イーグルで作った食パン

 

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

 

 

 

2枚目が当別産のゆめちからで作った湯種製法の食パンです。
同じ配合で作りました。

 

見るからに伸びが違いますね。

 

初心者さんはまずお教室で使用しているお粉で練習してみてください.

 

 

スキルアップコースいよいよ第五期生レッスンが始まります。

年内まだお席に余裕がございます。

値上げ前の今がチャンスです!