札幌近郊当別町パン教室:パン屋さんの本格的な技術が基礎から学べるパン教室を主宰する長野妙子です。

昨年10月に仁木町にパン屋さんを開店された横山志津さんです。
この度私のパン教室の講師研究科・スキルアップコースを卒業されました。
志津さんおめでとうございます。
本当に私の指導に辛抱強く励んでくださりこの場をお借りしてお祝いと感謝申し上げます。

小学校の先生からの転進です。
お店を開店させながらお忙しいのに合間を縫ってレッスンに通ってくださいました。
今回彼女にはコースのカリキュラムだけではなく何かお店をやっていく上で
お役に立てる内容を考えていましたが、みっちりハード系パン作りの基礎を
やっていただきました。

私が目標にしている、美味しい・美しいパンは必ず人の目を惹きつけます。
今はまだ目の前のことだけでハードパンはもう少し先になりますと仰ってましたが
近い将来必ず役に立つ筈です。
彼女が修了するに当たってこんな感想を送ってくれました。
私が長野パン教室に通い始めたのは、4年前の冬になります。
「プロのパンが焼ける」のコンセプトが気になって、先生の元を訪れたのがはじめでした。
そのときに私自身の身辺でいろいろあったこともあり、先生にたくさんお話を聞いてもら
いパン教室に行っては、心を癒やされレッスンの時間を楽しく過ごすことができました。
のめり込むようにパンのコースを受講し、たくさんのパンを習わせてもらいました。
ベーグルを習えば、手首が痛くなるほどベーグルを練習し、食パンを習えば食パンを何度も練習してといった具合です。
昔からお菓子作りは好きで、いずれは喫茶店なんかできればと思っていたところがありました。
でも、前の仕事も本当に好きで打ち込むように仕事をし続けていました。
飲食店の経験がゼロの私が「パン屋を始める!」と思えたのは、先生に教わった確かな技
術が開業の後押しをしたからです。
作ったパンが周りに「美味しいね」と言ってもらえることが増え、パン屋のない自分の住んでいる町にパン屋をオープンさせることができました。
といっても、パンを提供して販売している以上は常に勉強が必要だと思っています。そこで講師コースの受講をすることにしたのです。
パンを習いたての頃はどうしても「できるだけたくさんのレシピを!」と思いがちです。
確かにレシピ一つで、味がずいぶん変わったりすることもあるのですが、パンを多く作る
につれ「いまいち美味しそうな見た目に見えない。」とか
「なんとなく元気がないパンになっているな。」など悩みが出てきます。そういった悩み
はたいてい自分の技術の未熟さ故の物です。成形一つとっても神経を研ぎ澄ませて取り組
まないと「あらら・・・」というパンになってしまったりします。
講師コースでは特に大手のパン教室などでは教えてもらえない、工程の中で「この作業は
どうしてするのか」と言ったことを改めて教えてもらえますし、今までの自分の技術を振
り返るきっかけにもなりました。先生は、未だに常にパンの勉強をされて「なぜ」「どう
して」を大事にしてくれる先生です。どの教室でもそうかもしれませんが、教えてもらう
だけでは技術は身につきません。山ほど練習をしてやっと自分の物になっていくという感じでしょうか。
練習していく中で出てくる疑問も、先生に聞くと真摯に答えてくれたり、考えてくれます。
やる気のある人には、とことんより添ってくれます。
先生は頑張りたい人の心強い応援者になってくれると思います。
パン教室を開業したい人、私みたいにパン屋を開業したい人。確実な技術が身につくと思います。
他のパン屋開業を短時間でというところも行ってみましたが、そこでも先生の教えてくれた技術が改めてすごいと感じることができました。
ぜひ、パンの技術を高めたい人は講師コースの受講をおすすめしますよ!
ありがとうございました。
懐かしいレッスンが瞼によみがえります。
私のパン教室では、こうしたプロの技術を講師コースにて存分に勉強していただけます。
美味しく、正しく、高い技術をもって講師コースでは指導させていただいており、こうした生徒さんのご活躍はパン教室講師冥利につきます。
こうしたプロのパンの技術者をお一人でも多く私のパン教室から輩出していきたいと
思っております。
また志津さんには、毎年シュトーレンのためのチェリー酒を提供していただいております。
何かあったらいつでも声かけてくださいね。

ただ今5月14日初級コース(残1名)
5月16日講師研究科・スキルアップコース 募集しております。