札幌近郊当別町パン教室:パン屋さんの本格的な技術が基礎から学べるパン教室を主宰する長野妙子です。
今日は。
パン生地を作るとき「どこまでこねたらいいのかしら?」
と疑問を感じたことありませんか?
ネットや、本にはいろんなことが書かれていてどれも間違ってはいませんが
ここまで!と言う事はあまり書かれてませんよね。
今日は初めてパンをこねるときに失敗しないパンの捏ね方を解説します。
手でも、機械でも捏ねあがりの状態は同じです。
国産小麦(キタのカオリ)の捏ね方です。

ボールの中で水、砂糖、塩、粉などを混ぜて粉っぽさが無くなったら
台に出します。
そしてひたすら手を前後に動かして下さい。
ベトベトして手を放したくなりますけど、40回ほど動かしてからカードで
生地を集めて又手を40回ほど動かして下さい。
これを20分くらい連続でやると艶々と伸びのある、ネトッとした生地が出来ます。
チェックしてみると

見ずらいと思いますが写真右上の方にゆびが透けているのが解りますか?
気泡もきちんと出てますね。
そこまでになるように手を前後してください。
国産小麦は皆さんご存知のようにグルテンがとても弱く切れやすいので
決して叩かないで下さいね。

ここまで、できたら貴方のパンはびっくりするほど変わりますよ。
お試しください。




