ロールインバターの包み方はいろいろなやり方がありますが、
パン教室では封筒包にしています。
バターの固さは固いと生地だけ伸びていきますので
折れない程度に柔らかいのがいいと思います。
生地の横幅はバターの2倍。
縦はバターと同じ長さが位がいいと思います。
なぜこのようにするのか…と思われる方がいらっしゃると思いますが
生地の厚みが真中だけ厚く四方は同じ厚みになるので折込がとても楽にきれいになります。
良く、何センチ×何センチと言う表記がありますが長野パン教室ではあまりこの方法を使いません。
長い物指しはテーブル上では邪魔ですし、時間がかかります。
時間がかかると生地が解けていくのが早いので、アバウトで行きましょう!(^^)!
この写真の粉量は150gですがもし粉量が倍になってもこの方法だと
時間も定規でいちいち計るのと違って短縮できます。
真中で閉じたらそのまま伸ばします。長さは35センチ麺棒の1.5倍切る位。
三つ折りもしくは四つ折りして冷やします。(折り方によって食感が違ってきます)
良くある質問で、何分くらい冷やしますか?
時間はお持ちの冷蔵庫也、冷凍庫でかなりの違いがあります。
ですのでもっと具体的に聞いてみるのがいいのではないかと思います。
長野パン教室では、6度にしております。
女性の力で無理なく伸ばせる固さです。その代りすぐ生地温度が上がってしまう
固さでもあるんです。生地温度が上がったらどんなことしても伸びないし
バターが溶けてしまいます。
その時は瞬時に冷やして下さい。冷やす時間に囚われないでとにかく
6度キープを死守して下さい。大袈裟ですが。!(^^)!
この点を心懸けるとあなたのクロワッサンも見事なものが
出来ます。
4月7日クロワッサン折込ブート講習会があります。
満席になりました。ありがとうございました。
(講師は東京からお出でになります。画像はその方のです)

次回は伸ばし方について書いてみたいと思います・・・が画像に絵をかけません。
少々お待ちください。




