札幌近郊当別町パン教室:パン屋さんの本格的な技術が基礎から学べるパン教室を主宰する長野妙子です。

今日は長野妙子です。

パン作りの油脂はいくつか種類があり、それぞれに入れるタイミングでパンの焼き上がりを左右します。

【1】ごま油・オリーブオイル(液状のオイル)

こちらは、「オールインワン」と言ってお水を入れる前に粉に混ぜてしまいます。

いい例が、調理パン・フォカッチャなどはふわふわではなく、さくっとしたした食感にしたい時に使います。

【2】バター・マーガリン・ショートニング

こちらは、生地に必ずグルテンが出てから入れます。

グルテンができる前に混ぜてしまうと生地が滑ってグルテンができなくなるからです。

こな類が混ざったらすぐに油脂を入れると教える大手パン教室もありますのでご注意ください。

最後に、バターの硬さについて解説して終わりにします。

バターは指に力を入れて、少し指が入る程度まで常温にしておいてください。

マヨネーズ状にまで柔らかくしてしまうと混ざりにくくなってしまいます。

油脂の使い方を使い分けるとワンランクアップにつながりますよ^^。