札幌近郊当別町パン教室:パン屋さんの本格的な技術が基礎から学べるパン教室を主宰する長野妙子です。

パンを習い始めると必ずつまずくところがあります。

それは丸めです。

丸めはパンを作る上でとても大切な部分ですが必要以上に

難しく説明されているか、まったく問題外とされてるところがあります。

問題外とされてしまうと問題ですが難しくは無いですよということを写真で

説明させていただきますね。

 

まず規定量に切り分けます。

綺麗な面を下にして半分に折ります。

 

 

赤丸のところがどうしても開きますのできちんとつけて下さいね。

 

こんな形になりましたか?

 

綴じ目を下にして上から見たところです。

もう一度折ります。

もう一度、半分に折って下さい。何となく丸になりましたね。

 

何となく丸になったものを利き手の親指と小指で挟んでみて下さい。

親指と小指で挟むと丸のサイドと底面積が締まっていきます。

 

 

 

親指と小指にのみ力を入れて時計と反対方向に7~8回回します。

 

表面の生地がきちんと張っていたらお終いにして下さい。

 

これ以上回し続けたら生地痛みが出てきます。

 

丸めは分割で傷ついたパン生地に張りを与えグルテン膜の方向性を整えるために行う

作業です。

美味しそうに見えたり、大きく見えたりするのも分割の作業如何で違ってきます。

 

特に写真映えのするものにしたいときはここを気をつけるといいですね。

2月1日(土)初級コース体験講習会を行います。

内容は初級コース第1回目の丸パンです。

本コースと同じ内容で、計量・手捏・焼き上げまでお一人でパンを仕上げていただきます。